顔出ししないで活動しているVTuberはずるい?




VTuberが増えてきてからというもの、「顔を出さないで活動しているのはずるい」というような意見を見かけるようになりました。また「顔出しをしていないVTuberが人気になれるはずがない」という声も聞きます。

ということで、ここでは「顔出しをしないVTuberはずるいのか」「今の時代顔出しをしないと人気になることは難しいのか」というようなことを考えていきたいと思います。



顔出しをせず人気になろうとするVTuberはずるい?

「顔出しをしないで人気になろうとすることは全くずるいことではない」と私は思っています。

中には「顔出しをしないVTuber」をずるいと感じる方もいるでしょう。特に、顔出しをして、一生懸命活動してきたけれど、人気が出ないという方は「ずるい」という気持ちが強くなるかもしれません。

しかし、VTuberは「VTuber活動用のモデル(キャラクター)を入手するために勉強をしたり、お金をかける必要がある」のです。顔出しをして活動するよりも比較的準備が大変です。

また、VTuberは実写動画や中の人が出てくるような動画はほぼ投稿できません。動画の幅が狭くなるため、実写の方よりもアプローチ方法が少し難しいと思います。

顔出しをしないから「ずるい」、顔出しをしてるから「ずるくない」ということは一切ないでしょう。




「ずるい」と思うなら自分がVTuberになるといいかも?

もし、どうしても「VTuberは楽をしてリスクなく、人気になっていて(なろうとしていて)ずるい」と思うのであれば、自分でVTuber活動をしてみるといいかもしれません。

あなたの思ってもいなかった苦労もあると思います。

「顔出し」も含めVTuberの活動の仕方は批判されることがありますが、決してずるいやり方はしていないです。

顔出しをして活動しているYouTuberにも、顔出しをせずに活動しているVTuberにもメリット・デメリットがあります。

お互いに「ずるい」と思うことはあるのかもしれません。

嫉妬のような気持ちがあるのであれば、まずは自分で同じような活動をしてみると良いでしょう。「ずるい」とただ嘆いているばかりではなく、活動してみたほうが色々と分かってくるはずなので断然良いと思います。

自分でやってみると、VTuberの見え方が変わってくるかもしれません。(良い方向に変わるか・悪い方向に変わるかはわかりませんが…)




おわりに

今回は「VTuberは顔出しをしていないからずるいのか」ということについて書いてきました。

VTuberのやり方は全くずるくないですし、VTuberはVTuberなりに苦労をしています。

どうしても、VTuberの活動の仕方がずるいと思ってしまうのであれば、自分で身をもってVTuber活動を体験してみてください。きっとVTuberの見え方が変わると思います。