動画変換ソフト『Vidmore 動画変換』をレビュー【使い方や機能もご紹介!】

※こちらはプロモーション記事になります。

今回ご紹介するのは、動画・音楽ファイルの形式を変換できるソフト「Vidmore 動画変換」です。

こちらのソフトでは簡単にMP4 MOV 変換MKV MP4 変換することが可能となっています。
また、ファイル形式変換以外にも動画編集やコラージュなども利用できます。

ということで「Vidmore 動画変換」ご紹介、ダウンロード方法や使い方、実際に使用してみた感想(レビュー)を書いていきます。

「Vidmore 動画変換」が気になっている方はもちろん、便利な動画変換ソフトをお探しの方はぜひ当記事を最後までお読みください。

「Vidmore 動画変換」とは?

冒頭でも少し書いたように「Vidmore 動画変換」では主に動画・音楽ファイルの形式を変更することが可能です。その他にも、ご自身で用意した動画や写真の簡単な編集やコラージュなども行えます。

公式サイトには次のように説明が書かれています!

プロー、強大な動画変換ツールとして、手元の動画・音声ファイルを高画質、高音質に変換できます。さらに多彩な編集機能と動画再処理機能で最適なファイルを出力します。

引用元:Vidmore

また、こちらのソフトには無料・有料版とあり、それぞれの違いは以下の通りです。

無料 有料
変換可能な動画の時間 5分 無制限
変換可能なファイル数 5つまで 無制限
高速変換 不可 可能
価格 無料 1ヶ月ライセンス:2,480円(1PC)
無期限ライセンス:6,180円(3PC)

各機能についてそれぞれ更にご説明していきます。

動画変換機能について

Vidmore 動画変換は、すべての一般的なビデオ形式の変換をサポートしています。ビデオファイルをさまざまな形式に変換、いろいろなデバイスにエクスポートできます。簡単に出力フォーマットを選択して、ビデオを変換できます。新しいフォーマットが常に追加され、ソフトウェアがより強力になりました。

引用元:Vidmore

AVI、MKV、MOV、MP4、WMV、WebM、M4V、FLVなど入力・出力ともに様々な形式に対応しています。

また、高画質なまま容量を小さくしたり、高速変換も可能ということで非常に便利などソフトといえるでしょう。

機能やライセンスについて更に詳しく知りたい方は下記公式サイトをご覧ください。

「Vidmore 動画変換」詳細情報を見る

その他機能(動画編集・コラージュ)について

動画変換を使用使って、撮影した画像やビデオクリップから自分なりの素敵なMVムービーを作成できます。 結婚式の写真・ビデオ、旅行の写真・ビデオ、さらにことも育ての瞬間の写真を、MVテンプレートを使用して素晴らしい思い出としてのムービーに作成します。 お気に入りの写真、映像、音楽を追加して、パーソナライズされたフォトビデオスライドショームービーを数分で作成します。

引用元:Vidmore

撮影した動画のカットや回転、テンプレートを使用したエフェクト追加などの簡単な動画編集も可能となっています。また、写真を組み合わせる、切り抜くなどのコラージュも可能です。

動画変換も簡単に行えますが、こちらの編集やコラージュなども直感的に簡単に行うことができるでしょう。

具体的な編集オプションやエフェクトなどは下記より公式サイトにてご確認いただけます。

「Vidmore 動画変換」詳細情報を見る

「Vidmore 動画変換」の使い方をご紹介!

ここからは実際のソフト画面を掲載しつつ、「Vidmore 動画変換」のダウンロード方法や使い方を書いていきます。

ダウンロード方法

まず、ダウンロード方法ですが公式サイトへアクセスします。

以下の画面になるので”無料ダウンロード”をクリック!

 

その後、表示される指示通りにPCへダウンロードするだけで完了です。

完了しましたら、ソフトを起動して実際に使用していきましょう。
アイコンは下のようなものです。

ライセンス登録・購入

ここからは実際のソフト画面を見ながら、ソフトの機能や使用方法をご紹介していきます!

まず、ライセンス登録や購入についてです。

ソフトを起動すると以下のような画面が表示されます。

ライセンスをお持ちの方や有料版を購入したい方は右上の3本線のマークをクリックします。

様々なメニューが表示されます。

・ライセンス登録→「登録」をクリック→「登録メールアドレス」と「ライセンスコード」を入力
・ライセンスの購入→「購入」をクリック→「公式サイト」に移動しライセンスを購入

動画変換方法

続いて、メイン機能の動画変換方法についての解説です。

「変換」を選択し、画面の説明にもあるように「+」をクリックもしくはドロップで変換したい動画(ファイル)を追加します。

動画(ファイル)を追加すると次のような画面になります。

下画像の赤で囲んだマークをクリックし、対応しているファイル形式が表示されるのでお好きなものを選びます。

変換ファイル選択後、右下の「すべて変換」をクリックし、しばらく待っていると変換が完了します。
※保存先ファイルを変えたい場合は左下の「保存先」を変更しましょう。

変換された動画は「変換済み」にも表示され、そちらでも確認可能です。

動画変換時の機能について

先にご紹介した動画変換の際に、動画のカットやエフェクト追加、動画強化などを行うことも可能です。

回転やエフェクトなど

こちらの機能には「回転&クロップ」「エフェクト&フィルター」「ウォーターマーク」「オーディオ」「字幕」があります。

回転&クロップ:動画の向き変更、サイズ・アスペクト比変更などが可能

エフェクト&フィルター:コントラストや彩度変更、エフェクトの追加などが可能

ウォーターマーク:動画内にお好きなテキストや画像を追加可能

オーディオ:お好きな音楽や音声の追加、音量調整などが可能

字幕:字幕の追加、フォント・サイズ・位置などの変更が可能

カット

カットでは、動画の分割や開始位置の変更、フェードイン、フェードアウト設定などを行うことができます。

動画強化

動画強化では、自動的に明るさやコントラストを最適化させることやノイズを取り除くことができます。

MV機能について

「Vidmore 動画変換」にはMVという機能もあります。

こちらでは、用意された30種類以上の動画編集のテーマを自動で動画に追加することができたり、動画の編集を行うことが可能です。

動画編集機能は先にご紹介した「回転&クロップ」「エフェクト&フィルター」「ウォーターマーク」「オーディオ」「字幕」などを用いて行っていきます。

コラージュ機能について

また、コラージュ機能もあります。

用意されたテンプレートを用いてお好きな画像を追加することで画像加工を行えます。
フィルターやオーディオも追加も可能です。

ツールボックスについて

ツールボックスとして更に便利な機能も用意されています。

機能一覧はこちら!

実際に使用してのレビュー(感想)

ということで、便利な機能が豊富な「Vidmore 動画変換」ですが、実際に使用してみてのレビューです!

  • 感覚的に操作できて使いやすい!
  • 動画変換はもちろん、その他機能が便利!

まず「感覚的に操作できて使いやすい」というのが1つ目のポイントだと思いました。

こちらのソフトは操作画面、ソフト内の用語、説明など全体的にわかりやすく作られているのが特徴です。
また、機能は豊富ですが複雑さは全くありません。

PCやスマホを使用できるのであれば初心者の方でも使いやすいでしょう。

次に「動画変換はもちろん、その他機能が便利!」というのが2つ目のポイントです。

メイン機能の動画変換については、様々な形式に対応しているのでこちらのソフトさえあれば基本的には十分だと思いました。

付随機能として、便利な簡単な動画編集やコラージュなどが備え付けられているのもありがたいです!

また、無料でお試し利用ができたり、1ヶ月ライセンスで実際に短期間利用してみてから永久ライセンスを購入するか検討することもできるのも嬉しいポイントだと感じました。

購入、使用にあたり必要以上の個人情報を提供する必要もないので安全性も高いでしょう。

「Vidmore 動画変換」は全体的に使いやすく、コストパフォーマンスの高い動画変換ソフトです!!

Vidmoreのダウンロードはこちら

おわりに

今回は「『Vidmore 動画変換』のご紹介」をしてきました。

まとめ
『Vidmore 動画変換』は動画・音楽ファイルの形式の変換(MP4 MOV 変換MKV MP4 変換)や動画編集やコラージュなどができる非常に便利なソフトです。実際に使用してみて「感覚的に操作できて使いやすい」「動画変換はもちろん、その他機能が便利」だと感じました。使いやすく、コストパフォーマンスの高く、安全性にも問題はなさそうだったので気になる方はまず無料版や1ヶ月ライセンスで使用してみてほしいと思います!
公式サイトの閲覧・ダウンロードなどはこちらから→Vidmore 動画変換